活性酸素って何?体に悪いの?活性酸素と水素の関係

水素の一番大きな特徴は、活性酸素を除去する働きを持っているということです。

 

人間は絶えず活性酸素の影響を受けていると言われていますが、そもそも活性酸素とはどんな物質なのでしょうか?

 

水素の効果を知る上で、まずは活性酸素がどのようなものかをご紹介していきたいと思います。

 

活性酸素はなぜ発生する?

何だかイメージ的には体に悪いという印象の活性酸素。

 

一口に活性酸素といっても、どうやって体内に発生するのか、イマイチ、ピンと来ない方も多いのではないでしょうか。

 

活性酸素の発生は、実は人間のエネルギー活動や生活習慣に密接に結びついています。

 

エネルギー活動と活性酸素

 

私たちの体には、約60兆億個の細胞が存在し、その1つ1つにミトコンドリアという器官があります。このミトコンドリアは、簡単に言うと人間のエネルギー生産工場となっていて、人間が飲食したり、呼吸をしたりすると、それによって得た栄養や酸素でエネルギーを生み出す働きをしています。

 

このエネルギーを作り出すときに発生するのが活性酸素

 

ですので、人間が生きて活動をしている限り、活性酸素とは縁が切れないというわけです。

 

生活習慣と活性酸素

エネルギー生産のほかにも、活性酸素が発生する原因に、喫煙や不規則な生活、紫外線などもありますが、最も大きな原因にストレスが挙げられます。

 

人間はストレスを感じ続けると、アドレナリンやノンアドレナリンというホルモンを分泌し始めます。ストレスを受けると心臓がどきどきするのはこのホルモンの影響です。

 

この状態が続くと、体の防御機能が働いて、アドレナリンやノンアドレナリンを助けるために、副腎皮質ホルモンからステロイドホルモンのコルチゾールが大量に分泌されます。このとき、体は臨戦態勢に入り、急激に運動をしたのと同じぐらい体内の酸素を使ってしまいます。

 

すると、今度は酸素不足を補おうと酸素を体内に取り込める状態に急激に体が変化するため、大量に活性酸素を発生させてしまうというわけです。

 

活性酸素には2種類ある

活性酸素には、酸化力の弱いものと強いものがあり、前者を「善玉活性酸素」、後者を「悪玉活性酸素」といいます。

 

善玉活性酸素には、過酸化水素や一酸化窒素などがあり、これらは血管を広げたり、ウイルスや細菌を殺菌したり、体によい働きをしてくれます。

 

一方、悪玉活性酸素は、代表的なものでいくと、ヒドロキシルラジカル、アルコキシルラジカル、ペルオキシナイトライト、ヒドロペリオキシルラジカルなどが挙げられますが、これらは善玉活性酸素の50倍もの酸化力を持ち、体内の遺伝子や細胞を傷つけ、体に悪い影響を与えてしまいます。

 

つまり悪玉活性酸素が体の老化や病気の元凶なのです。

 

活性酸素への水素の働き

 

水素は活性酸素を除去する効果がありますが、これは水素と酸素が結合して水に還元するからです。

 

ただ水素がすばらしいのはこれだけではありません。

 

それは水素は悪玉活性酸素にのみ反応するということ。水素は、悪玉活性酸素を見つけると直ちに退治にかかってくれますが、体に必要な善玉活性酸素には見向きもしません。

 

他にも、抗酸化作用が認められているものにはビタミンCやビタミンE、コエンザイムQ10などがありますが、これらは抗酸化力が強い反面、悪玉活性酸素だけでなく、善玉活性酸素まで除去してしまうので、かえって体にダメージを与えてしまうこともあります。

 

肌の老化や体の不調を引き起こす悪玉活性酸素を除去するには、水素が一番効果的な抗酸化物質だというわけです。

 

 


手頃に効率よく水素を摂取するなら、アルミパウチ型の水素水がおすすめ。

こちらでは信頼のおけるメーカーから販売されている、0.1ppm以上の高濃度水素水をランキングでご紹介しています。

味もおいしくて飲みやすいものを厳選しているので、ぜひ参考にしてください!

水素水おすすめランキング